カテゴリー別アーカイブ: エピソード集

こんなに人見知りで大丈夫だろうか??

今は高校生になってすっかり生意気盛りになった息子ですが、幼稚園入園式の時の息子の事は今でもかわいかったなあ、と思い出し笑いしてしまいます。

息子は、とても気が弱くて、初めての場所に慣れるのに時間がかかる子でした。幼稚園入園前には、何回か体験入園の機会もあったのですが、すべて泣きっぱなし。入園式も、相当不安だな、と予想はしていたのですが、想像以上のものとなりました。

この日のために、スーツを新調したのですが、大泣きする息子を抱っこして涙と鼻水でぐちゃぐちゃ。息子が泣いているのに影響されて、周りの子も泣き出してしまって新入園児の涙の大合唱のようになってしまいました。

これで本当に集団生活が送れるのかと、幼稚園生活一日目からとても心配でしたが、やはり幼稚園の先生はすごい!いろいろと園生活に慣れるために手を尽くしてくださり、1か月も経つと、毎朝、早く幼稚園に行きたくて待ちきれない!というまでになりました。

初めてお母さんと離れる事は、親子共々不安だとは思いますが、これも成長の通過点です。私も当時は、「この子は協調性がないんじゃ・・・」とか「こんなに人見知りで大丈夫だろうか??」と悩みましたが、今となっては笑い話。

今までお母さんと二人の世界にいることが多かった子どもが、広い世界に羽ばたく第一歩を、ほほえましく見守ってあげてほしいと思います。

入学式のたびにスーツを新調

無理して着て行ったスーツが苦しくて困りました
わが家には3人の子供がいますが、年も近いので入学式も卒業式もすべて同じスーツを着て出席しました。

ところが中学の入学式にもそのスーツで出かけましたが、そのころには体重も増加しており、なんとかファスナーが上がる状態だったのです。

座っているとお腹の周りが苦しくて式どころではありません。呼吸ができなくなりそうで、息苦しささえ感じてきました。なんとか式もおわり集合写真をとることになりました。

そんな時に油断したのでしょうか、おしりの部分がびりっと破れてしまったのです。あわててコートを着てごまかしましたが、気になって早く帰りたかったですね。

それからすぐにスーツを新調したのは言うまでもありません。無理して着た私がバカでした。それからはどんどん体重が増えてしまい、入学式のたびに新調している私です。

型も古くなるし、今は安くていいスーツがたくさんあるので買っています。もう式の途中で破れたりしたら嫌ですからね。苦しかったですね。

落ち着きのないわが子の入園式

もう2年前になりますが、いま5歳の息子の入園式での事。うちの子は落ち着きが無くていつも走りまわっているタイプの子でした。

入園式の日、私も着飾って主人と子どももきりっとスーツを着てワクワクの気持で行きました。ちょうど桜も満開を迎え、天気も良く最高の一日になるはずでしたが、ホールに入場して順番にイスに座っていき、シーンとした中式は始まりました。

しかし、5分くらい経った時息子はずっと座っているのが苦痛だったらしく、立ったり座ったり飛び跳ねたりしてまともに座っていなかったので、「座っててちょうだい」と何回もなだめたのですが「ヤダ!」と暴れだしてしまい、周りの親子にも迷惑を掛けまくりで先生の話も全然頭に入らず何を言っていたか全く覚えていません。

なんでうちの子だけこんななの?と落ち込みと怒りで一杯でしたが今は、今度年長になりますがかなり落ち着いて、あの時の事は笑い話です。あの日の写真を見るたび、苦笑いと大きくなったなあという思いでおかしくなります。

大学の入学式にワンピース

大学の入学式にスーツでいく人が多いけど、私はスーツは着たくないなぁと思って、黒いタイトなワンピースで行きました。

で、私が入学した大学の入学式の様子はというと、みんな携帯いじってるだけでした。
特に誰が何をしたのかは覚えていないくらい、印象に残らない式でした(後から知ったのですが、高校以前からの進級生は誰も行っていなかったようです)。

そしてそんな入学式のことなどすっかり忘れて大学生活を過ごし、大学2年生の終わりにさしかかった頃のことです。

中庭で面識のない学生に、「ボク、入学式のとき行きの電車であなたの向かいの席でした」と言われ唖然。2年も前のことだし入学式の行きの電車のことなんか覚えてるわけもありません。曰く、みんながスーツで参加してるのにタイトなワンピースを着てて印象に残っていたそうです。

特にワンピースを着ていて浮いていたわけではなかったと思いましたが、入学式のときのことを2年経っても覚えている人もいるもんだなぁと思いました。

息子の入学式で服装の用意について

去年の4月、息子が入学式を迎えました。
入学式用の男の子用スーツはお下がりをもらえ、靴も黒の皮っぽいスニーカーを用意。
大切に保管していました。

入学式の当日、「はい、これ着て」と言ったら・・・
普段着なれないカチっとした服に嫌悪感を表す息子。。。

なんとか服を着たものの、、今度は靴。いつもはきなれた普通のスニーカーをはいていくと聞かない。
しかもうちの息子は少々ややこしい癇癪持ちなので、機嫌を損ねると入学式に行かないといいだしかねない。仕方がないのでそのスニーカーで行きました。

結局黒の皮っぽいスニーカー(それでも革靴ではない分履きやすさに考慮してあったのに)の出番はありませんでした。

幼稚園にも履いていったはきやすいスニーカー。

入学式ではクラス写真をとるのですが、うちは名字がア行なので、前列で椅子に座っての撮影だったので靴もばっちり映ってました。後ろの子の靴は前の子にかくれて見えないのに・・
まあ他の誰も気にしないだろうけど、写真を見るたびに思い出します。

きれいな状態で入学式に履いていかせたいけれど、履きやすさを重視する男の子に、特にうちのややこしい息子に初めてみる靴を履かせようと思った私が間違っていたのでした。

服を着ただけで上出来だったんだろうか。。しかしみなきちんとした格好で来ていたしそれは普通なのだろう。一日だけの入学式。どうせその日だけのものなのです。だから革靴ではなかったのに。

ちなみに息子が履いていった履きやすいスニーカーはたまたま人からもらったものでした。
入学式の前に何回かその格好で出かけといた方がいいかもしれませんね。
特に男の子は。

やんちゃだった息子の入園式

我が家の息子はとにかく好奇心旺盛でやんちゃ君でした。
幼稚園の入園式の日は、お友達が大勢体育館に集まっているという初めての出来ごとに大興奮し、いっときも静かにしていませんでした。
皆三歳児とあって多少ぐずったり騒いだりするのは仕方ありませんが、息子の場合は勝手にどこかへ行ってしまうのです。
厳粛な式の中立ち上がって補確に行く訳にもいかずに早く式が終わって欲しいと願っていました。
クラスで集合写真を撮るときもお友達やママさん達の間をくぐり抜けて遊び、お立ち台にしている椅子をトンネル代わりにもぐって遊んでいる始末でした。
「その子のお母さん、静かにさせて下さい」とカメラマンに言われ、恥ずかしいと思いながらいつものように息子を引きずり出し整列させました。
スーツ姿で片手で息子の頭を抑え、もう片方の手で胴体を抑え、片足を回して息子に巻きつけて、顔はニッコリ、ハイ、チーズ。
今でも入園式の写真にはものすごい顔で反抗する息子と、実は格闘している私の姿がはっきりと見て取れます。